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2017.05.04

アメリカの近代建築に大きな影響を与えた雑誌のカバープリント

ミッドセンチュリーのアメリカにおいて、大きな影響力を持っていた雑誌『アーツ&アーキテクチャー』。ロサンゼルスを拠点に現代アート、建築、音楽や映画を扱っていたこの雑誌に、イームズ夫妻は深く関わり、チャールズ・イームズは数々の記事を寄稿し、レイ・イームズは1941年から1947年の間に27冊の表紙をデザインしました。
この度1944年にレイ・イームズ がデザインした3号の表紙が、高品質のシルクスクリーンプリントにより再現されました。

【Arts & Architecture】
ケース・スタディ・ハウスの提案者でもあるジョン・エンテンザが発行人及び編集を担当した、アメリカの前衛的建築誌。1938年から1967年まで発行された。リチャード・ノイトラ、ジョン・ロートナーなど錚々たる面々が特集され、ジュリウス・シェルマンやエズラ・ストーラーといった建築写真家などの多くの才能が集まった。建築物や家具を豊富な写真と設計図で紹介する他、芸術、音楽、書籍のレビューや論文なども掲載し、アメリカのモダニズム建築の発展に大きく影響を与えた。

【Case Study House (CSH)】
ケース・スタディ・ハウスは、1945年にジョン・エンテンザによって提案された見本住宅のプログラムであり、20世紀半ばにおけるアメリカの近代の最重要建築として位置づけられている。このプログラムでは全36棟の計画され、うち26棟が実現された。その中には、チャールズ&レイ・イームズが設計し、夫妻の邸宅として使用した「CSH#8 イームズハウス」や、チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンが設計したジョン・エンテンザの自邸「CSH#9 エンテンザハウス」などの建築も含まれる。

"Arts & Architecture" Posters
W330mm × H422mm / ※フレームは付属しておりません。
各税込6,480円

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アメリカの近代建築に大きな影響を与えた雑誌のカバープリントの写真その1
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