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2017.11.02

彫刻のようなシンプルさ

カペリスツールのデザイナー キャロル・カタラーノはふと、指を組み合わせていた自分の両手を見て、このスツールをひらめきました。自分の手から受けたインスピレーションを基に、人間工学上快適な座り心地を研究し、いくつかのアイデアを練りました。

『スツールの形は最初からシンプルな曲線でした。これを快適で美しい作品になるまで改良を重ねたのです。』

カペリスツールは2つの全く同じ形のプライウッド部材を、上部の「指」の部分で組み合わせた構造です。ネジも釘も使わないシンプルな構造です。抜群の独創的な安定感と優雅さを備えたこのスツールは、組み立てや分解が容易に行え重ねて収納することも出来ます。

彼女のデザインしたこのスツールは、1999年の旭川国際家具コンペティションで銀賞を獲得しました。世界中から700点以上のエントリーがあり、賞を得たのはわずか8点のみで、アメリカ人デザイナーではただ1人の受賞となりました。

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彫刻のようなシンプルさの写真その1
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